イベント
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アート界隈の人々 第3回 エデュケーターってなんですか?

日時:12月19日(土)15:00~16:30
場所:札幌市資料館 1階 SIAFラウンジ
芸術祭や展覧会では、参加するアーティストや企画を監修するキュレーターには注目が集まります。 ですが、一定の期間、芸術表現を紹介するその特殊な現場には、多様な役割があり、専門的な知識と経験を持つ、実にたくさんの人々が関わっています。 芸術祭・展覧会は、そういった専門家なくしては実現されません。 アートの現場には欠かすことの出来ない一線で活躍する「アート界隈の人々」をゲストに迎え、その特別な役割から最新の取り組みなどを、対談方式で紹介します。

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SAPPORO STUDY 第3回 札幌の「四季」- 雪と暮らす街

日時:11月28日(土)15:00~16:30
会場:札幌市資料館 2階 SIAFプロジェクトルーム
札幌の自然、都市(建築)、歴史、習慣など、人の営みに直結するあらゆる「札幌らしさ」を探る研究会。 それらの要素を各分野の専門家の視点からひも解き、学ぶことで、札幌から生み出される芸術表現や活動の根本を考え、SIAFが目指す市民自らが、自発的に活動する素地と、異分野同士の新たなネットワーク構築を目指します。

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クワクボリョウタ 《 LOST #13 》

日時:2015年12月11日(金) ~ 2016年1月11日(月祝) 
10:00~18:00
会場:札幌市資料館 2階 SIAFプロジェクトルーム
SIAFラボでは、現代美術やメディア・アートに関する様々なワークショップやレクチャーを継続的に行ってきました。そして今回はじめて、実際の「展示」という形で作品を紹介します。シンプルな機構でありながら深く私たちの情緒に響くこのシリーズの作品《LOST#13》が、ついに札幌で初めて展示されます。どうぞお見逃しなく。

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見えない展覧会 vol.3 「Touch my body , and shall we dance?」

日時11月14日(土)15:00~16:30
場所:札幌市資料館2階SIAFプロジェクトルーム
「見えない展覧会」は見ることができない展覧会です。
実際の作品を鑑賞する代わりに、言葉や映像によって毎回のテーマに沿った作品を紹介します。ナビゲーターやゲストによって紹介される作家や作品は、おもしろかったり、時にはぞっとしたり、言葉にできない「!」「?」があふれています。「見えない」ものを「見る」ためには、参加者それぞれの想像力が不可欠です。この「展覧会」を「見」終わった後、今までとは少し違う何かが「見える」ようになるかも知れません。

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Bent Icicle Project – Tulala
2015 – ツララボ

日時:2015年11月~
北海道の冬になじみの深い「つらら」をテーマに、継続的に調査研究を行いながらイベント、トーク、ワークショップなど複数のプログラムを進めていきます。

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10月17日(土)「Bent Icicle Project – Tulala」プロジェクト説明会&レクチャー開催します

日時:10月17日(土)16:00〜18:30
場所:札幌市資料館2階SIAFプロジェクトルーム
北海道の冬になじみの深い「つらら」をテーマに、継続的にResearch(リサーチ)とStudy(スタディ)を行いながらプロジェクトを進めていきます。オリジナルの「つらら造形マシン」の作成、それを用いて「人工つらら」を育て、一連の記録とつららを「雪まつり」の時期に合わせて展示予定です。

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10月24日(土)「ラボの日」は、SIAFラボ × 芸術の森、連携企画!

日時:10月24日(土)17:00〜19:00
場所:札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目)2階SIAFプロジェクトルーム
SIAFラボと札幌芸術の森美術館の連携企画として、10月24日(土)の「ラボの日」は、札幌芸術の森美術館で開催される「すごいぞ、これは!」展のプレ・トークを行います。

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アート界隈の人々 第2回 コーディネーターってなんですか?

日時:10月3日(土)15:00~16:30
場所:札幌市資料館 2階 SIAFプロジェクトルーム
芸術祭や展覧会では、参加するアーティストや企画を監修するキュレーターには注目が集まります。 ですが、一定の期間、芸術表現を紹介するその特殊な現場には、多様な役割があり、専門的な知識と経験を持つ、実にたくさんの人々が関わっています。 芸術祭・展覧会は、そういった専門家なくしては実現されません。 アートの現場には欠かすことの出来ない一線で活躍する「アート界隈の人々」をゲストに迎え、その特別な役割から最新の取り組みなどを、対談方式で紹介します。

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オト・ナ・コード・モ

日時:2015年9月21日(月・祝)~27日(日)
会場:札幌市資料館 2階 SIAFプロジェクトルーム
この展覧会は、今夏開催された「プログラミング・ワークショップ」の成果発表として開催されます。 子ども向けのワークショップで制作された音楽と、大人向けワークショップで生まれた映像作品をひとつにし、新たな作品として展示します。

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SAPPORO STUDY  第2回  石切りが生んだ札幌の「交通」- 馬車、市電、そして地下鉄・LRT

日時:9月19日(土)15:00~16:30
札幌の自然、都市(建築)、歴史、習慣など、人の営みに直結するあらゆる「札幌らしさ」を探る研究会。 それらの要素を各分野の専門家の視点からひも解き、学ぶことで、札幌から生み出される芸術表現や活動の根本を考え、SIAFが目指す市民自らが、自発的に活動する素地と、異分野同士の新たなネットワーク構築を目指します。

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見えない展覧会 vol.2 「www____________ jp」

日時:9月5日(土)14:30~16:00
※以前お知らせしていた開催時間から変更しております。
ご注意ください。
「見えない展覧会」は見ることができない展覧会です。
実際の作品を鑑賞する代わりに、言葉や映像によって毎回のテーマに沿った作品を紹介します。
ナビゲーターやゲストによって紹介される作家や作品は、おもしろかったり、時にはぞっとしたり、言葉にできない「!」「?」があふれています。
「見えない」ものを「見る」ためには、参加者それぞれの想像力が不可欠です。この「展覧会」を「見」終わった後、今までとは少し違う何かが「見える」ようになるかも知れません。

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アート界隈の人々 第1回 展覧会エンジニアってなんですか?

日時:8月29日(土)15:00~16:30
芸術祭や展覧会では、参加するアーティストや企画を監修するキュレーターには注目が集まります。 ですが、一定の期間、芸術表現を紹介するその特殊な現場には、多様な役割があり、専門的な知識と経験を持つ、実にたくさんの人々が関わっています。 芸術祭・展覧会は、そういった専門家なくしては実現されません。 アートの現場には欠かすことの出来ない一線で活躍する「アート界隈の人々」をゲストに迎え、その特別な役割から最新の取り組みなどを、対談方式で紹介します。

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世界をつなぐ音をつくろう

8月1日(土)・2日(日)13:00-15:30/16:00-18:30
概要かっこいい音楽を作ってみたいけど、ピアノもギターも弾いたことがないなあ・・・。でも、だいじょうぶ!「ラズベリーパイ」を使って、コンピューターで音楽を作ってみよう!「ラズベリーパイ」はおいしそうな名前だけど、食べ物ではありません。手のひらサイズの小さなコンピューターです。どうやってコンピューターで音楽を作るの?音楽を作ったことはないけど、できるかな?だいじょうぶ!先生が優しく教えてくれて、一緒につくることができるから安心だよ!必要なのは「やってみたい!」という気持(きも)ちだけです。いろいろな楽器を習っているあなたも、コンピューターで演奏してみれば、新しい音楽の世界が広がりますよ。(楽器を演奏するときと、なにが違うかな?)

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見えない展覧会 vol.1 「魔法をかけて」

日時:7月25日(土)15:00~15:30
「見えない展覧会」は見ることができない展覧会です。
実際の作品を鑑賞する代わりに、言葉や映像によって毎回のテーマに沿った作品を紹介します。
ナビゲーターやゲストによって紹介される作家や作品は、おもしろかったり、時にはぞっとしたり、言葉にできない「!」「?」があふれています。
「見えない」ものを「見る」ためには、参加者それぞれの想像力が不可欠です。この「展覧会」を「見」終わった後、今までとは少し違う何かが「見える」ようになるかも知れません。

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SIAFパブリックミーティング

2015 年7月4日(土)・5日(日)
札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目)
札幌国際芸術祭(SIAF)2017に向けて、いよいよSIAFラボの活動が始まります。 SIAFラボのキックオフイベントとなるのが「SIAFパブリックミーティング」です。ワークショップやゲストを迎えたシンポジウムなど、7つのプログラムを7月4日・5日に開催します。

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